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胸の痛みはやっぱり怖い?(1)

《第1回》

〜胸の痛みはやっぱり怖い?(1)〜

 まずは、私の専門である心疾患のなかから“胸の痛みで起こるさまざまな疾患”について3回程度に分けてお話させてください。


 胸の痛みが起こる代表的な疾患に、皆さんもよくご存知の狭心症があります。
 狭心症は、心臓を養う冠動脈という血管が狭くなり、心臓の筋肉に十分な血液がいきわたらなくなり起こります。いままでに経験したことのない激しい胸の痛みが突然起こります。胸がしめつけられるような痛みであったり、胸の不快な感じであったり、胸焼けのようであったり、肩こり、歯の痛み、のどの痛み、胃の痛みのようであったりと痛みの感じ方はさまざまです。


 さらに状態が進み、冠動脈が完全に詰まってしまうと心臓の筋肉への血の流れは完全に止まり、いわゆる心筋梗塞へと至ります。こうなると症状はさらに激しくなり今までに経験したことのないような痛みへと変わります。
 つまり心臓の筋肉の壊死、回復しないダメージが心臓に起こることになります。心臓の機能が低下したり、不整脈などから突然死の原因にも十分になりうる状態へと急速に変化してゆきます。早急に専門医への受診が必要です。


 それよりもこのような状態になる前に、予防することがさらに重要になります。いわゆる生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)をみつけ、十分に治療してゆくことが必要です。
 みつばクリニックでは、和歌山市が料金の一部を負担してくれる基本検診、肺がん検診などの健康診断、独自に行っている血管ドック(大動脈、冠動脈、足の動脈など)などで徹底的に血管疾患をやっつけていきます。
 乞うご期待!

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