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《第25回》

ロコモティブシンドローム って・・・?
〜いつまでも元気に歩きましょう!〜

ロコモティブシンドローム(運動器症候群、通称:ロコモ)は、07年に整形外科医たちが提言した概念で、運動器(筋肉や骨など)の障害によって起こる、介護が必要な状態や要介護リスクの高い状態をいいます。
近年は、高齢者が増え、それに伴い変形性関節症や骨粗鬆症が増えてきました。つまりは、我々の運動器は80年間使用できるようには準備されていないと云うことです。
ですから、体の内側はメタボチェック、外側はロコモチェックを行い、内臓の寿命も運動器の寿命を延ばして、健康な生活を維持して行かねばなりません。

まずは、ロコモの自己チェック:
 1)片足立ちで靴下が履けない
 2)家の中でつまずいたり滑ったりする
 3)階段を昇るのに手すりが必要である
 4)横断歩道を青信号で渡りきれない
 5)15分くらい続けて歩けない


いかがですか?   思い当たりますか?
思い当たったあなた!
・・・今日から音楽にのせてロコモ予防のロコモン体操を始めましょう。
立って行う体操:
1) 股関節の体操(スクワット)・・・足幅を腰幅よりやや広めに取り、股関節、膝、足首を連動して動かし、少ししゃがんで立ち上がります。無理をしない範囲で4-8回
2) 骨力の体操(片足立ち)・・・両膝を曲げ、片足を持ち上げ、その足裏で床を踏む。ゆっくり交互に、バランスを取りながら、6-8回
椅子に腰掛けて行う体操:
1) 安定した椅子に腰掛け、足を浮かせて膝を伸ばし前に出す。足首を曲げて、膝をしっかり伸ばす、そのまま呼吸を4-8回、その後ゆっくり下ろす。これを両側とも2-4セット



毎日続けることが大切です。  さあ、いつまでも自分の足で歩きましょう!
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