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長く歩けないのは歳のせい? 「ASO(閉塞性動脈硬化症)」

《第5回》

〜長く歩けないのは歳のせい? 「ASO(閉塞性動脈硬化症)」〜

閉塞性動脈硬化症(ASO)は最近特に多くなっている病気の一つです。おなかの大動脈から両脚にかけての動脈が動脈硬化によって細くなったり、閉塞(詰まったり)したりする病気です。糖尿病や高脂血症や高血圧を合併している方が多いのもこの病気の特徴です。


症状は足の冷感(冷える感じ、冷たい感じ)から始まります。もうすこし症状が進むと有名な間歇性は行(かんけつせいはこう)という症状が出てきます。これは歩くと足のだるさや痛みがでて歩けなくなり、しばらく休憩するとまた歩けるようになる(だから間歇性ですね)という症状です。歩くことは、足の筋肉にとっては安静時に比べより多くの酸素(血液)を必要とします。足の動脈が細くなると、この酸素(血液)需要に見合っただけの酸素(血液)を十分に供給できなくなるのです。症状が進むと徐々に休まずに歩ける距離が短くなってきます。もうお気づきのとおり、そうですさらに進むと安静時にも足のだるさや痛みが出てきます(安静時痛)、こうなると病気はかなり深刻です。さらに病状が進み皮膚潰瘍、壊死、下肢の切断へと・・・・・、これだけは避けたい。

じゃあ治療は? 糖尿病、高脂血症、高血圧のコントロールはもちろん、まずは運動療法、薬物療法(治療費は1ヶ月で約8万円)、それでも症状が改善しない場合はバイパス手術(治療費は約150万円)、交感神経遮断術さらに重症例には血管新生療法もあります。でもこれだけの医療費を使うよりも、やはり予防が大切です。

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